玄武も撮れたヨ
格闘のメリポWS(武神流秘奥義)「四神円舞」のエフェクト写真をのっけた記事「四?神円舞」の検索ヒット数が多いのはありがたいのだけれど、肝心の写真がカンペキでなかったことがどうにもこうにも恥ずかしい!
ってことで、撮り直してきましたヨ!!(`・ω・´)
ラストをカプたんが決めているように見える図
まずはスタート。
パトは一番最初、この黄色い光がパーッと地中から出てくるのが“玄武”なのかなと思っていましたが、これはほかのWSのスタート時にもよく見られる闘気の発現みたいなものだったようですね。(/ω\)
ザックリと白虎の爪が振り下ろされて……
アッパーとともに湧き上がる黒いモヤモヤ。
「玄武=黒」ってとこからも、これが玄武で正解のようです。
地味だけど。
渦巻く青龍の旋風とともに、飛び回し蹴り!
フィナーレは華麗な朱雀の飛翔で。
からくり士にとっては、これと白兵マトンのボーンクラッシャー(分解)との組み合わせで光連携もできるようになったそうだけど、今の白兵カプたんは第一優先でストリングシュレッダー(湾曲/切断)を使うので、連環六合圏を合わせて闇連携を狙うほうが、威力面からもベターかも。(※ボンクラは光マニュ入れれば出ます)
射撃マトンのアーマーシャッタラーの連携属性が、以前の分解/切断から核熱/衝撃に変更にならなければ、射撃カプたんとも光れて便利だったんですが……今の射撃カプたんと光るためには、パトのほうがビクトリースマイトを覚えなければならないようです。ひどいわーっ!
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ところで、先日、本家「玄武」様にお目にかかってきました。
この顛末は、いずれそのうち。^^^^^
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