6月点描
なんと6月はたった10数枚しかしゃしんを撮っていなかったのでした。
最近すっかりテレビっ子になっちゃって、あちこち動き回るよりモグハでTVやDVD見てるほうが多いのです。
火曜22:00~は、NHKの『下流の宴』が残り2話で佳境なのに、今夜からフジで『バチスタ3』も始まるので、録画態勢をどうするべきか大いに悩ましいところ。
早く地デジ2番組録画できるテレビか3番組同時録画もOKなBDレコーダーを買いたい。でも、そんなにたくさん録画しても、いったいいつ見れば。。。
■かわゆいしゃしん (2011/06/18)
何も言うことはありません。
ほぼ毎週、毎回変身しても、撮り飽きることはありません。
■大量イカ男 (2011/06/25)
エインヘリヤルでこんな状態になっても、もう誰もあわてふためいたり、しんだりしません。鬼門のベヒモも瞬殺です。
ただ、唯一少人数エインで恐ろしいのは、オーディンの10000ダメージ頭割り技「ゲイルレズ」です。参加者が10人切ったら、ちょっとつらい戦いになりそうです。
■ある日アビセア-タロンギで (2011/06/25)
一緒には沸かないのかと思い込んでいたブミとハデな鳥でしたが、単に以前は沸いたら即狩られてただけだったのですね。
アビセアの問題は、人気者とそうでないのの差が極端なことでしょう。それはヴァナ・ディール全体についていえることだけど。
■悪そうなピクシーたん (2011/06/26)
アビセアにいるアビセアンなピクシーたちは、人間たちに冷たいとはいえ襲ってくることはありませんでしたが、グロウベルグの幽境の沢にいるこのアンシーリーという青いピクシーは、積極的に襲ってくる悪いピクシーでした。
赤ピクシーといい、可憐なピクシー族もカラーリングでずいぶん違って見えるものです。
後ろのシーリーたちはノンアクでしたが青いのにリンクしてきました。親分と子分の関係でしょうか。
■ブリジッド in アビセア (2011/06/26)
最近、召喚士部隊の間でリフレ付き白サブリガがトレンドになっているようで、どうしたことかと思ったら、なんとアビセア-アルテパであのブリジッドが「ファッションチェック・3」をやっていたのでした。
滅亡に瀕した世界でも、己を見失わずに自分の信じる道を行く。世界を救うのは勇敢な冒険者と戦士たちだけれど、世界を創るのはこうしたたくましい市民たちなのですね。
ちなみにパトが今回指定された服の組み合わせは「ジュストコール+シルクズボン」。あまりにもスタンダードにステキなコーディネートなんだけど、アビセアのブリジッドはちょっと保守的?
■闇天候の礼拝堂で (2011/06/26)
闇天候のときだけ現れるコースのNMに初めて遭遇。
レベル制限撤廃された今では、もちろん何の脅威でもないけれど。
コースがしんだあとの姿も初めてしっかり見たかも。
ぺっちゃんこになる様子は、意外とスライムやヘクトアイズ系だったのですね。
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