ゴブ沙汰しました。
去年の今頃は手首骨折のせいで更新が滞っていましたが、通常の4月というのはとても忙しい月だったのですね。(´_ゝ`)
もう二度と骨を折りたいとは思わないけど仕事はサボりたい。。。
さて、骨折事件から1年ということは、『アトルガンの秘宝』実装からも1年ということです。早いものですねー。
新たに追加された3つのジョブの中で一番パトのハートにグッときた「からくり士」は、ただいまレベル39。歩みはゆっくりですが、いよいよ最初のAFクエにリーチがかかりましたよ☆
≪カプたん魔法スキル上げ≫
4月14日は、今度こそ間違わずにルフェーゼ野へ行ってオークとブガード。予想通りにおいしく狩れて、順調にLv38へ。
冒険者2人PTでの取得経験値は最近入った修正で60%から75%に引き上げられたものの、フェロー呼び出し時の経験値は相変わらず70%なので、獲物の大半が丁度になってくると、女帝リングのボーナスが終わった途端に味がガクッと落ちちゃうんだけれど、この日は獲物が弱めになったのをいい機会に、ちょっと趣向を変えて遊んでみることにしました。
いつもぞるたんと一緒のレベリングではカプたんも白兵戦タイプの2枚盾で、パトはアタッカー(一応ねw)兼回復役というのがお決まりパターンなのですが、最近買った『FFXIジョブマスターズガイド』によれば、どうやら世間一般的には、マトンに回復役を任せてマスターはサポ戦やサポモで攻撃力強化を図るパターンがオススメらしい……。
確かに、サポ白・サポ赤で140前後しかないパトのMP量より、マトンの300前後のMP量を活用するほうが有益かも??
ちなみにマトンのフレームは、ボディを魔法戦/ヘッドを白兵戦にすれば、魔法はケアルしか使わないように調整できるとか。
ほむほむ。(゚▽゚)
というわけで、こんな格好。ちょっとダサなのはおいといて。
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結果:パトの戦闘スタイルには不向きでした。 orz
基本、マトンがケアルを詠唱するのはマスターのHPが50%以下になったとき。回復行動を優先するアタッチメントの「ダメージゲージ」を着けておいて、光マニューバを1つ使うごとに60%以下→70%以下→80%以下…と使用タイミングを調整することはできるけど、同属性マニュを連発するとオーバーロードしやすいし、再詠唱間隔も長いので、マトンのケアルをあてにしていたら、HP少ないタルには結構ギリギリな戦闘になってしまいました。
そして、なにより根本的な問題は、マトンの攻撃力が下がった分、敵のHPを削るのに時間がかかってしまう点。なんでタルかのSTRはINTより低いんだYO!!!
もっとも、サポ戦やサポモ、サポ忍なんかでバリバリ前衛型に本体をチューンナップすれば、これで回るのかもしれませんが、前衛慣れしてないパトには心臓に悪いことこの上ありません。
回復タイプのフェローでもそうだけど、フェローやマトンのケアルだけに頼ってソロで戦えるのは、HP多めで力も強めな大きい人たちだけなのかもしれないですね。(´・ω・`)
ぞるたんが帰った後は久しぶりに魔法戦フレームで遊びました。
考えてみるとLv20からこちら、ずっと白兵戦フレーム頼りでレベル上げしてきたので、カプたんの魔法戦スキルはずいぶん低いままのはず……。
でも、楽のハチくらいなら文字通りラクに倒せました。なんだかんだいっても、どのタイプもそれなりに楽しいものです。(´∀`)
≪レベル39に≫
4月21日、Lv38の後半からは東アルテパ砂漠に移動です。
カニと同じくらいみんなに人気のカブトが美味しいお年頃。
途中アリにからまれたりして危険な場面もありましたが、最高3チェーンまでを楽しみつつLv39になりました。早くAF1の新しいストリンガーが欲しいなあ♪
やっぱりこの組み合わせが一番☆
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